発達障害を持つも可能性を秘めています

近年発達障害に関する研究が進んできました

約7%の子どもが何らかの発達障害を持っているという統計もあります。

それは、30人の教室に1人以上いる計算になります。

昔は勉強が出来ない子・困った子・空気の読めない子・変わった子、というレッテルを貼ることで処理されていた子に光があてられるようになったのです。

例えば、学習障害を持つ子どもは本を読む・文字を書く・計算するなど特定の学習に非常に強い困難を示します。

何度漢字の学習をしても鏡文字になったり、覚えられなかったりすることがあります。

それは本人のやる気の無さや努力不足が起因しているのではなく、障害が原因なのです。

さくらんぼ教室では、そのような発達障害を持つ子どもたちのための教室です。

漢字の学習に強い困難を示す子に、一般的な教材を使っても覚えることは難しいです。

だからこそスタッフは専門知識を学び、その子にあった教材を組み合わせていきます。

絵とエピソードを使って漢字の意味を覚えたり、漢字をブロックに分けたりして学習することで理解がより深まることがあるのです。

同じ障害を持つ子でも、学習の仕方は違います。

その子の特性を見極め、この教室で学習させるのです。

対人関係に不安を持つ子どもには、ソーシャルスキルトレーニングを通して相手に対する言葉がけや立ち振る舞いなどを学習します。

障害は周りの環境によって改善されます。

障害が無くなると、その子の持つ能力が存分に発揮される可能性があるのです。

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